ウォーターサーバーの人気が高くなっている理由とは?
最近、企業や病院などの待合室で、ウォーターサーバーを見かけることが多くなりました。
ウォーターサーバーとは、タンクの中に入ったミネラルウォーターやろ過された水をサーバーに設置し、水道のような蛇口から水を出すことができる機器のことです。
飲料水として飲むことは勿論、コーヒーや紅茶、お茶などを入れるときにはお湯をだすこともできます。
温水はその場で瞬時に温めることができるため、カップラーメンを食べるときなども、お湯をヤカンで沸かす手間などが省け、とても便利です。
水が入っているタンクは、プラスチック製のものもありますし、使い捨てのビニール素材のものもあります。プラスチック製のものは、エコであるという点で魅力がありますし、ビニール製のものは、清潔さで安心が得られます。
ウォーターサーバーを利用したいときには、ウォーターサーバーの会社に申し込みをし、定期的に水を配達してもらうようにします。
健康志向が高まり、水をたくさん飲む人が増えたこと、機能的に使うことができるということなどから、企業だけでなく、家庭でもウォーターサーバーを設置する人が増えています。
ウォーターサーバーは料理に使うこともでき、美味しいお水を使った料理の味は水道水で作るよりもグンと味がよくなります。
ウォーターサーバーの会社を選ぶときには、扱っているお水にもこだわって選んでみてください。
ミネラルウォーターとは?
「地下水など、自然から生まれた水を原水とし、その水から飲用できる成分のみを抽出下瑞をボトル詰めしたものをミネラルウォーターという」と言う定義がされています。
ミネラルウォーターには、通常の水よりもミネラル成分(鉱物)が多く含まれていて、健康に良いとされています。
ミネラルの代表的なものとしては、カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウムなどがあり、カルシウムやマグネシウムの含有量が多いものを「硬水」、少ないものを「軟水」と呼んでいます。
さらに、ミネラルウォーターには、「ナチュラルミネラルウォーター(採取した水に沈殿・ろ過・加熱殺菌を行っただけの水)と、「ミネラルウォーター(ミネラル分の添加をしたり加熱以外の殺菌を行った水)」と言うように種類があります。
水道水には危険がいっぱい
日本の水道水は、世界一安全と言われていたこともあります。
実際に日本の水道水は飲むことができますから、とても貴重ですし、海外旅行などに行くと、水道の水を飲むことができる日本はとても恵まれていると感じます。
ですが、健康志向が高まり、水に対する意識も変わってきました。
水道水を直接飲むという人は、少なくなってきたと思います。
水道水は浄水場で厳密な殺菌が行われ、私たちの家庭まで届けられます。
ですが「厳密な殺菌」と言うのがネックで、この殺菌の際に使用される「塩素」が問題なのです。
水道水には身体に害がない分量、規定の範囲内ではありますが多くの残留塩素が多く含まれているというのは事実です。
浄水場での殺菌、水道管を通して水を運ぶ際、塩素は細菌などが繁殖しないようにするためにもどうしても必要なもので、欠かすことができません。
害のない、規定内の範囲ですから、問題ないといえばそうですが、塩素が含まれている水はカルキのニオイがしますし、肌荒れや髪の毛のたんぱく質を奪うなどの影響を与えます。アトピーの原因となることもありますし、なんと言っても美味しくありません。
さらに、過去、水道管に使われた鉛も問題です。
現在は鉛を使った水道管の製造は禁止されていますが、古くからある家の水道管などでは、鉛を使用した水道管が使われています。
鉛は腎臓障害や痴呆を引き起こす恐ろしい物質ですし、一度人体に入ると、なかなか排出されません。
水道水に水道管から溶け出した鉛の成分が含まれているということも考えられ、やはり水道水を飲むということは、避けたいものです。
また、トリハロメタンという発がん物質の問題もあります。
トリハロメタンは、浄水場で塩素殺菌を行う際に発生する物質ですが、ガン、中枢神経・腎臓・肝臓などの器官へのダメージ、アトピー、流産の原因ともなるものです。
ごく僅か、ごく微量とは言え、何十年も水道の水を飲み続けると僅かであっても体内に蓄積される可能性が高くなります。このようなことからも、飲料水としての水は、ウォーターサーバーの安心なお水がおススメなのです。